2010 年 9 月 のアーカイブ
留学説明会のお知らせ
留学説明会を開催いたします。
日程、場所
10月16日(土) 15時~17時 東京
10月17日(日) 15時~17時 大阪
詳細はプロワンの留学相談のページをご覧ください。
当日は僕も帰国し、現地の様子を直接説明させていただきます。
長期、短期に関わらず興味のある方は、お気軽にご参加ください。
参加希望の方は必ず参加希望の旨をHPもしくはブログのお問い合わせから
ご連絡いただけますようお願いします。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
日曜日
通常はトーナメントのない日曜日はオフとなりますが、
今週は雨が多く、練習量が確保できなかったし、
重要な試合も近いということもあり、今日は午前中に練習を行いました。
午後からはビーチ、夜はたみこさん宅で日本食ディナーを予定していたので
「練習が終われば楽しいことが待っている・・・」
そんな思いもあり、今日の皆はハードな練習にも集中力を持って取り組めました。
いつもこうだと僕も苦労が少し減るのですが・・・
予定通りに午後からはビーチへ。

海を見ながら黄昏るチーム。

元気に遊ぶチーム。
それぞれ楽しく過ごせたようです。
夜は美味しい日本食をいっぱい食べてしっかり充電完了です。
詳しいことはたみこさんのブログで紹介してくれると思います。
今週からは厳しく追い込むつもりです。
皆には気合を入れて頑張ってもらいます。
5セットマッチ
今週からオーストラリアの学校はホリデーに入っています。
そこで14歳以下の選手達はトーナメントに出場兼合宿で遠征に行き、
残った選手達はPro-One で5セットマッチのトーナメントを開催しました。
今週は雨が多く、全部消化できるか心配でしたが、今日ですべて終了。
決勝戦は直樹とヘッドコーチのブレット・・・
見事にブレットの優勝で幕を閉じました。
5セットマッチではフィジカル、メンタル両方の持久力が必要です。
ほとんどの選手達はフィジカルはまだ大丈夫なのに、メンタルが疲労困憊してしまいます。
メンタルが疲労すれば、フィジカルも疲労する。
そして本当の疲労となってしまうのです。
昨日のミーティングではブレットがあるラグビー選手の話をしていました。
彼はラグビーリーグの決勝戦で、足を骨折しながらプレーしました。
なぜそんなことができるのか?
それは自分がプレーするという堅い決心をしているからです。
このような選手の話は他にもたくさんあります。
本物のアスリートとなるにはどんな時でも一生懸命頑張るという断固たる意思が必要なのです。
マイナスの発言が多い選手では真の意味で戦える選手にはなれません。
マイナスのボディランゲージを出していませんか?
言い訳を探していませんか?
日頃の自分の発言、行動を思い出してみてください。
プロ選手でも5セットマッチで2セットダウンから挽回して勝つ選手は限られた選手のみです。
本当にメンタルがタフな選手でなければそれはできないのです。
そんな選手を目指して努力して欲しいです。
最近のゴールドコースト
ゴールドコーストといえば・・・
青い海
青い空
なんてイメージ。
晴天率も非常に高く、万年水不足な地域です。
その為に水の扱いに関しては非常に厳しくて、
自宅で洗車してはいけない、庭に水をあげるのは何時間以内とか
シャワーは4分以上浴びてはいけない、ホテルのタオル、シーツは毎日変えない・・・
日本では考えられないことがクイーンズランド州の規則として決められています。
そんなゴールドコーストが、
なんと! 今日で4日続けて雨!!
昨日と今日は夕方には雨があがり、なんとかテニスができましたが、
本当に今年はよく降ります。
おかげでゴールドコーストにあるダムは通常よりかなり高い貯水率だそうです。
でも観光客にとっては雨が降るのはマイナスですし、
どっちがいいのか・・・
ということで今日もスポーツスーパーセンターでトレーニング。
(雨が降らなくてもトレーニングはありますが・・・)
通常のフィジカルトレーニングに加えて、エアロビにも参加しました。

これも立派なコーディネーショントレーニングです。
運動量もありますし、リズム感をやしなうこともできます。
僕も現役時代はよくエアロビをやっていました。
当時はだんだん進化して、ヒップホップ系のダンスまでやってましたが・・・
しかしこの天気はいつまで続くのだろう・・・
天気予報では明日も雨模様です。
早くさわやかなゴールドコーストらしい天気が見たいです。
目標と努力
USオープンでナダルが優勝し、ナダルは生涯ゴールデンスラムを達成しました。
ナダルはジュニア時代にどんな夢を持ってテニスに打ち込んでいたのでしょうか?
きっと「世界ランク1位になる。」「グランドスラムで優勝する。」
といったものだったと思います。
しかしそれらの目標は次々と達成され、生涯ゴールデンスラムも達成。
記録に関しての次の目標は、
グランドスラム優勝最多記録、年間ゴールデンスラムといったものかと思います。
何が言いたいかというと、目標とは達成した瞬間は喜びで溢れると思いますが、
その瞬間に次の目標が生まれてくるのです。
選手達に勘違いして欲しくないことは、目標を達成したから嬉しいのではなく、
目標に向かって困難なことに立ち向かっていることが嬉しいということになって欲しいのです。
たとえ目標が達成しなくても、それに向かって一生懸命頑張ったという事実は残ります。
その事実こそが貴重な経験となるのです。
ハードなフィジカルトレーニング、苦手なテクニックの習得などは本当に苦しいことです。
しかもそれは自分のレベルが上がれば上がるほど厳しく、難しくなっていきますし、
例えそのテクニックを習得しても、また次の課題が現れます。
「困難なことに立ち向かうことを楽しむ。」
「努力することを楽しむ。」
これができなければ、アスリートとして生活することは難しいでしょう。
僕達も選手たちが苦しんでいることは十分承知しています。
それでもプッシュし続けなければならないのです。
皆、頑張れ!!

スイミング
ゴールドコーストは随分と暖かくなってきました。
そんなわけで先週からスポーツスーパーセンターで水泳トレーニングを始めています。
水泳では運動負荷が高いにもかかわらず身体への負荷が少なかったり、
心肺機能を高める効果があったり、全身の筋肉をバランスよく使うことだったり・・・
様々な効果あります。
なんてかっこよく言うことはいくらでもできますが、
要は楽しくトレーニングができます。
楽しくて、トレーニング効果も抜群・・・
週に1度くらいはこんなトレーニングもいいですね。

スポーツスパーセンターの競技用プールは本格的なものなので
距離は50メートルで水深も深く、全く足が届きません。
誰とは言いませんが、泳ぎが苦手なチームにとってはかなりきついトレーニングになります。
でも少しずつ進歩していますよ。
水泳の後はジャグジーでリラックス。
オーストラリアでは日本と違い普段はシャワーしか浴びません。
お風呂好きの日本人にとってはジャグジーはまさにリラックスタイムですね。
しっかりとセルフマッサージをして、疲れを癒します。
これで明日からも元気はつらつです。
ファイトー!
イッパーツ!
継続力
直樹が帰ってきました。
残念ながら予選で敗退してしまいました。
もちろん技術的な問題もありますが、試合前に体調を崩したことも原因にあげられます。
1年間で万全の体調で試合を行えることは何度もないかもしれませんが、
後悔が残るような状態で試合を行うのは本当に悔しいことです。
一人で遠征し、立派なホテルに宿泊もできません。
試合も負け、体調も悪い・・・
苦しく、悔しかったと思います。
しかし、これが現実であり、ここを這い上がった選手だけが次のステップへ行けるのです。
直樹はまだプロ選手ではありませんが、プロの厳しさを知った大会であったと思います。
直樹も一生懸命努力していますが、今は大きな結果が出ていません。
しかし、例え大きな結果が表に表れなくても、
努力をし続ける限り内面では何かが変わっていっているはずです。
どんな結果になっても努力を止めない限り、必ず進歩し続けます。
焦らず、今できることを頑張る。
地道な作業です。
ローマは一日にして成らず
継続は力なり
臥薪嘗胆
大器晩成
石の上にも三年
桃栗三年柿八年
苦しいときの神頼み
あれっ、なんかおかしくなってきてる・・・(笑)。
とにかく今は体調を治すことに専念です。
新規留学生
今日から新しい長期留学生がPro-One にやってきてくれました。
名前はみなみです。
あれっ、なんか聞き覚えがある名前・・・
って僕のブログをずっと見て頂けている方は思うかもしれませんが、
そうです。7月に短期留学でITFに参戦してくれていたみなみが
今日からは長期留学として戻ってきてくれました。

ゴールドコースト到着後は早速ホームステイ先へ、
ステイ先はウォーターフロントの家でクルーザーが横付けされています。
さらにプール、暖炉、大型テレビ・・・うーーん、僕もこんな家に住みたいっ!
って思うホームステイ先でした。
午後からはPro-One でマッチ練習。
その後はフィジカルトレーニング・・・
みなみは長旅の疲れも見せずに元気に頑張ってくれました。

今日はトラックでトレーニングの予定でしたが、
皆の願いが通じたのか、突然の大雨。
急遽ジムでのトレーニングに変更しました。
ちなみにテレビではUSオープンが流れていますが、選手達は見てる余裕はありません。
(僕はしっかり見てましたが・・・)
みなみがPro-One に戻ってきてくれたことは我々にとっては非常に嬉しいことです。
我々なりに一生懸命に選手達をサポートしてきた成果だと思うとより一層の喜びがあります。
せっかく戻って来てくれたので、これからビシビシと鍛えていきたいと思います(笑)。
Wなおも新しい仲間が増えてすごく喜んでいるようです。
そんな中、直樹はダーウィンでプロサーキットに参戦中。
ダーウィンはかなり暑いようですが、今日はみっちり5時間も練習をしたとのことです。
明日から予選が始まります。
本選出場目指して頑張れ!
USオープン
USオープン盛り上がっていますね。
今日もフィジカルトレーニングをしながらテレビ観戦。
ナダルとロペスの試合を観ました。
次の試合はフェレールとベルダスコ・・・
あれっ、そういえばソダーリングはモンタネスと対戦してたし、ロブレロもいたよなぁ・・・
スペインの選手ばっかりじゃん!
ベスト16に6人のスペイン人・・・
恐るべしスペインです。
つぶし合いもあったのでベスト8にはナダルとベルダスコの二人。
さらにその二人もつぶし合い・・・
しかしスペインの層の厚さを証明する大会となりました。
ということは、レッドクレー育ちが世界のトップ選手となっているのが現実です。
スペイン勢以外のベスト8の選手達もレッドクレー育ちばかりですね。
ハードコート主流のオーストラリアでも、今は本格的なレッドクレーコートが増えてきています。
今年行われたオーストラリアVS日本のデビスカップでは
わざわざハードコートの上に砂を敷いてレッドクレーコートにして戦いました。
オムニコート主流の日本テニス界は完全に置いてきぼりになりかねないなぁ・・・
ってもうなってますかねぇ・・・
いやいや、まだまだこれからです。
皆で日本テニス界を盛り上げるように頑張りましょう。
リラックス and メンテナンス
今日は久々のオフ。
昨日「明日は何もすることが無いなーっ。」
なんて話してたら、海に連れてってと選手達にせがまれたので
皆でビーチに行く予定を立てていたのですが、昨晩からずーっと雨が降ったり止んだり・・・
ということで海は延期となり、今日は一日中家でリラックス。
貯まっていた本を読んだり、ビデオをみたりして過ごしました。
実は、先月に僕はまたまた引越しをしていて、今お世話になっている家は
自宅で「光輝(こうき)」というセラピーを開業されています。
以前よりせっかくだから僕も施術してもらいたいと思っていたのですが、
なかなか時間が取れなく今に至っていました。
今日はようやく時間ができたので、お願いすることになりました。
ところで「光輝」療法(KOHKI THERAPY)とは?
アロマの成分がダイレクトに皮膚から吸収され、心身のリラックス効果だけではなく、
自然治癒力や疲労の回復を促すバランス療法であり、
肩こりや・むくみ・冷えなどに即効改善も期待できるというものだそうです。

実際にはどのように施術するかというと、
写真の手前にある金属の筒に御香を固めたものを入れて火をつけます。
そこから出る光と香りと熱で身体にある経絡の循環を良くするというものです。
簡単に言うとお灸とマッサージの間みたいな感じでしょうか。
施術してもらった感想は、
すごくおもしろい。
おもしろいって言うとなんか悪い意味でとられそうですが、
基本的には揉み解すということはありません。
患部やそれと反射する場所に光を当てて、循環を促します。
それにより、内臓のむくみやそれに伴う身体の張りが和らいでいきます。
僕はこのような療法は初めて体験したので、すごくおもしろいと思いました。
いろいろ話を聞いていると、僕の考える身体のケアの仕方と
共通する部分が多く、より興味を持つようになりました。
少し勉強をするだけで、簡単に家庭でセルフケアできるようになるとのことなので
せっかくですから今度勉強をさせてもらおうと思っています。
光輝は日本で始まったもので、今ではアメリカ、カナダ、ドイツ、オーストラリアへと
広がっているそうです。
現在はこのような東洋医学は西洋で見直されています。
医学に限らず、文化、言語など
日本でもいつまでも西洋の真似ばかりしないで、
日本人の良い所を見直し、西洋にアピールすることが必要じゃないでしょうか。
海外に住んでるからこそ、よりそう思うのかもしれませんが・・・
話が大きくなってきてしまいましたが、
とにかく僕は内臓の至る所が弱っているみたいで
かなり身体は冷えていたようです。
施術後は最近になく身体も軽くなり、目もパッチリ開くようになりました。
1つ確実に言える事は、
「飲みすぎ」
ということだそうです。
それはわかってるんだけどねぇー・・・
体調も良くなって、より飲めそうな感じがします(笑)。


