2010 年 2 月 13 日 のアーカイブ
練習風景
南米の大会はすべてレッドクレーで行われます。
ほとんどの日本人選手はレッドクレーに慣れていないので、
まずこのコートでの戦術を学ぶ必要があります。

写真では少し見難いですが、審判台からネットの上を紐が通してあります。
1.自分がコートに入った時(攻撃)は紐の下を狙う。
2.ベースラインの少し後ろの時(イーブン)は紐に強くぶつけるつもりで打つ。
3.ベースラインよりかなり後ろの時(守備)は紐の上を狙う。
この3つをいつも意識して練習しています。
海外の選手には体格で負ける分、テクニックや動きで対抗しなければなりません。
NTC合宿では、しつこくボールを返球するテクニックや動き、
浅いボールを見逃さない前後の動き(ライジング)をしっかりと基本練習で行っています。
また、試合の鍵を握るセカンドサーブの強化にも時間をかけて取り組んでいます。
セカンドサーブも紐にぶつけるつもりで狙う。
3つのコース(ワイド、ボディ、センター)をすべて狙えるようにする。
毎日必ず各コースに10球中何球入ったかを数えています。
今日はナショナルチームのコンディショントレーナーである村木トレーナーに
遠征でのコンディションつくりの講義をしていたできました。
食事や睡眠などのことから、試合中の水分補給やクールダウンなどすごく細かいことまで
様々なことを教えていただくことができました。
選手達が困ったときには、遠征先からでもメールでアドバイスを頂くことができます。
本当にお世話になっています。
ところで今日はバンクーバーオリンピック開会式でしたね。
頑張れっ日本!!
我々も日本ナショナルチームとして南米で頑張ってきます。


