‘ITFジュニア遠征’ カテゴリーの投稿
ITF 韓国チェジュ グレードB1 ⑧
今日の結果です。
ダブルス決勝
菜緒・小和瀬 VS Fanning(NZL)・Myers(AUS) 6−0、6−4
見事に優勝しました。
ゲーム最初から動きで相手ペアを圧倒し、相手に主導権を握らせません。
あっという間にファーストセットを取ることができあました。
セカンドセットになると相手も少し落ち着き本来のプレーを取り戻しますが、
ストロークの安定感、ダブルスの動きでは完全に菜緒達が上回ります。
終始安心して見ていられる試合内容でした。
今年のITFトーナメントはこれで終わりです。
最後の大会を優勝で終えることができたことは嬉しく思います。


これで3週間の遠征の全日程が終了しました。
菜緒、彩乃ともに無事に最後まで遠征を終えることができたことを嬉しく思います。
最後になりましたが、
今回の遠征も多くの方々のサポートのおかげで行うことができました。
選手のご両親、ご支援いただいている皆様。
プロワンテニスアカデミー、岡山学芸館高校のスタッフの皆様。
そして何よりも選手達に感謝をいたします。
誠にありがとうございました。
ITF 韓国チェジュ グレードB1 ⑦
今日の結果です。
ダブルス準決勝
菜緒・小和瀬 VS 奥野・Sharipova(ウズベキスタン) 6−4、6−4
見事に彩乃のリベンジをすることができました。
菜緒たちは今日も安定したストロークとポーチを武器に
常にゲームを先行し続けることができました。
ナイスゲームです。
夜は男子ナショナルチームとみんなで焼き肉を食べに行きました。

今日も美味しくいただくことができました。
やっぱり韓国と言えば焼き肉ですね。
これで栄養はバッチリです。
明日の決勝戦では悔いのないよう、思い切ってプレーして欲しいです。
ITF 韓国チェジュ グレードB1 ⑥
今日は午前中は曇りでしたが、
午後から雨が降り始め、ダブルスはインドアで行われました。
今日の結果です。
シングル4回戦
菜緒 VS Lee So-Ra(韓国) 6−2、3−6、2−6
ダブルス3回戦
菜緒・小和瀬 VS 韓国
彩乃・山本 VS 奥野・Sharipova(ウズベキスタン) 4−6、5−7
菜緒のシングルは残念ながら敗退となってしまいました。
ファーストセットは速いペースのボールでラリーが続いていきます。
菜緒は固いプレーで相手に無理をさせることができました。
しかしセカンドセットになると相手は遅いボールと左利き特有の
バックサイドに弾むボールを使い始め、菜緒のペースを乱してきました。
菜緒もセンターに深く返球したり、速いテンポで返球したりと
上手く凌ぐプレーもあったのですが、甘くなるボールやミスが出てきてしまいました。
ダブルスでは今日も快勝です。
相手ペアとは動きの良さに差があります。
ショットの技術の差というよりも、フォーメーションで勝つことができています。
このような経験を積んでいくことが上達につながっていくと思います。
彩乃のダブルスは悔しい敗戦です。
ファーストセット、セカンドセット共に重要なディサイディングポイントを
取ることができませんでした。
テニスにたらればはありませんが、そのポイントを取っていたら…
しかしこれがダブルスです。
大事なところできっちり決めきることができるかが最後には響いてきます。
明日の菜緒のダブルスは彩乃たちが負けたペアと対戦です。
菜緒にリベンジしてもらいましょう。
ITF 韓国チェジュ グレードB1 ⑤
今日は予報通り朝から雨が降っていましたが、午前中には雨があがり、
11時から外のコートで試合を始めることができました。
今日の結果です。
シングル3回戦
菜緒 VS 韓国 6−1、6−2
ダブルス1回戦
彩乃・山本 VS 韓国 6−4、6−4
ダブルス2回戦
菜緒・小和瀬 VS 韓国 6−3、6−2
彩乃・山本 VS 太田・台湾 6−2、6−0
菜緒のシングルでは快勝でした。
対戦相手は強力なサーブを軸にしてゲームを組み立ててきます。
菜緒は相手の厳しいサーブをセンター中心にブロックリターンで返球し
相手にフリーポイントを与えません。
すると相手は苦しくなり、ファーストサーブの確率が落ちてきました。
今日の試合はいかにフリーポイントをなくすかが鍵となると思っていましたので、
思い通りの試合運びができたと思います。
彩乃のダブルスではシーソーゲームの1回戦を勝ちきることができると
2回戦では二人のコンビネーションも良くなり、快勝することができました。
積極的にサインプレーを行っていくことで、自分たちで試合をコントロールできました。
試合も終盤になってきました。
身体的にも、精神的にも疲れも溜まってきているとは思いますが、
それは相手も同じです。
最後まで集中して、ベストを尽くして欲しいと思います。
ITF 韓国チェジュ グレードB1 ④
今日は長い一日となりました。
菜緒のシングルがファーストラウンドで入ると、
菜緒と彩乃のダブルスは7ラウンドに入ってしまいました。
これでけでもかなり長い一日になりそうでしたが、
夕方には雨が降り始め、インドア3面進行となってしまいます。
結局雨は止み、外で試合を行うことができましたが、
菜緒のダブルスが終わったのは10時20分頃で
彩乃のダブルスは明日に順延となりました。
朝のウォームアップから最後試合が終わるまで
約15時間会場に滞在したことになります。
さすがに疲れました。
今日の結果です。
シングル2回戦
菜緒 VS 韓国 6−0、6−1
ダブルス1回戦
菜緒・小和瀬 VS 韓国 6−0、6−1
菜緒のシングル、ダブルスともに快勝です。
動きも良く、集中して試合に入れています。
相手に付け入る隙を与えませんでした。
明日も気を引き締めてプレーして欲しいと思います。
しかし…
明日も雨の予報です。
長い一日になりそうです。
ITF 韓国チェジュ グレードB1 ③
今日のチェジュは曇り空でしたが、風はなく
テニス日和の天気でした。
今日の結果です。
シングル1回戦
菜緒 VS 韓国 7−5、6−4
彩乃 VS 韓国 6−1、0−6、1−6
菜緒の対戦相手はランキングは高くありませんが、
非常に安定したストロークの選手で簡単にポイントを取らせてくれません。
きっちり組み立てて攻めることができるかどうかが勝敗を左右します。
菜緒は何度も苦しい場面を迎えましたが、
きっちりと自分のするべきことをし続けることができたので、
逆に相手にプレッシャーを与えることとなりました。
菜緒は今日の自分のプレーと相談し、
どうしたら勝利に近づくことができるかを工夫することができています。
そうすることにより、次の試合に向けての課題も明確になります。
試合後には今日の課題をしっかり確認し明日の試合に備えました。

彩乃は苦しい敗戦となってしまいました。
勝てないときは本当に苦しいと思います。
どうしたら勝てるのかわからなくなってしまっているかもしれません。
しかし冷たい言い方かもしれませんが、
どれだけ我々がサポートしたり、アドバイスをしたとしても
最終的には自分で殻をやぶらなければなりません。
本当に自分の取り組まないといけないことから目をそらさない。
彼女なら必ずできるはずです。
頑張るしかありません。

明日も各自が目標を持って全力で過ごして欲しいです。
ITF 韓国チェジュ グレードB1 ②
今日は風が強く寒い一日となりました。
会場は海が近く、少し高台にあるので風が強い日が多いようです。
今日も練習の一日です。
午前中はフィジカルトレーニング。
午後からは練習を行いました。
いろいろな選手と練習を行い、調整もしっかりできたと思います。
ところで、
我々はチェジュでお気に入りのお店があります。

会場の近くにあるトッポギのお店です。
このトッポギに野菜やイカなどの天ぷらを入れて食べます。
これが本当に安くて、美味しい。
お腹いっぱい食べても一人300円くらいです。
たぶん海外のお客さんはほとんど来ないと思いますので、
お店のおばちゃんにすっかり覚えてもらっています。
いつもすごく親切にしてくれますので、また行きたくなってしまいます。

もりもり食べる二人でした。
どうですか?
美味しそうじゃありませんか?
これで二日連続です。
明日は菜緒がファーストラウンド。
彩乃が3ラウンドです。
気合いを入れて頑張ってもらいます。
ITF 韓国チェジュ グレードB1 ①
昨晩無事にチェジュに到着しました。
チュンチョンからはバスと飛行機を利用して4時間以上の旅です。
韓国内の移動なのに本当に長旅でした。
チェジュではジャパンオープンに参加していた菜緒とも合流しました。
チェジュは韓国ではリゾート地です。
チュンチョンから来た我々からすれば本当に暖かく快適です。
今大会はB1というアジア、オセアニア圏の選手のみが出場できる大会です。
参加できる選手が限られるので必然的にレベルが下がり、チャンスが大きい大会です。
今年は女子は全員が本戦からスタートとなり、試合は火曜日から始まります。
ということで今日はみっちりと練習です。
午前は予選が行われていたので体幹トレーニングと1時間の練習。
午後は2時間しっかりとポイント練習を行いました。
ラッキーにもコートが1面で使用することができたので、
テーマに沿った練習もしっかり行うことができたのがよかったです。
明日も一日練習です。
しっかりと調整したいと思います。
ITF 韓国チュンチョン グレード2 ④
今日は比較的暖かい一日でした。
今日の結果です。
ダブルス2回戦
彩乃・西郷 VS 韓国 2−6、6−7(3)
今日も昨日に続き逆転勝利を期待させる内容でしたが、
残念ながら一歩届きませんでした。
僕は各年齢によってテニスの目指すゴールや課題が変わると思います。
特に大きな変化が必要なのは14歳以下から16歳以下への変化です。
ダブルスではプレーの質の差が顕著に現れやすいので、
もちろん目先の勝利も大事ですが、
それにばかりとらわれずに挑戦することが必要だと感じます。
今回の彩乃達はまだまだ相手主導のダブルスでゲームが進むことが多く、
自分たちから仕掛けることが少なくなってしまいました。
このような状態では最終的には相手にポイントを終わってもらう必要があり、
自分たちでポイントを終わらせることができなくなってしまいます。
大事な局面で常に攻撃的な選択をすることができるようになって欲しいと思います。
今日はその点で相手ペアの方が一枚上手でした。
しかし昨日のダブルスよりは格段にダブルスとしての動きはよくなっていました。
このような経験をしていくことが進歩に繋がります。
この敗戦を次の糧に頑張ってくれると思います。
これでチュンチョンでのすべての日程は終了です。
明日は一日練習を行い、29日にチェジュに移動します。
ITF 韓国チュンチョン グレード2 ③
今日の結果です。
ダブルス1回戦
彩乃・西郷 VS 韓国 1−6、6−3、(10ー6)
見事な逆転勝利でした。
ファーストセットは初めて組むペアということもあってか、
お互いにうまくかみ合いません。
やることなすことうまくいかず、あっという間にセットを落としてしまいます。
セカンドセットになっても流れは変わりませんでしたが、
それでもなんとかゲームはとることができていました。
すると徐々に彩乃達のリズムが良くなり始めたのと同時に、
相手ペアに守備的なプレーが多くなってきました。
そこで彩乃達はネットプレーを絡めてポイントを取ることが出来るようになった
ことが勝因となりました。
なんとか勝利をすることができましたが、
ポジショニングや戦略に課題が残りました。
このような課題を試合の中で見つけられることが重要なことです。
ダブルスは経験を積むことが最も上達の糧になると思います。
海外遠征でこのような経験をしていくことが自信に繋がっていくと思います。
今日は試合前の約束で勝った場合は焼き肉にいくことに決めていました(笑)。
ということで、

やはり本場韓国の焼き肉は安くて美味しいです。
選手達も大満足です。

栄養を一杯つけたので、
明日も頑張ってくれるでしょう。


