‘ITFジュニア遠征’ カテゴリーの投稿
ITF ニュージーランド ウェリントン G4 ②
今日の結果です。
シングル1回戦
彩乃 VS Temata-Frost(NZL) 5−7、6−2、6−1
ついに1回戦を突破しました。
今日の対戦相手はWCの選手です。
強力なサーブと安定したスピン系のストロークの選手でした。
ファーストセットではしっかりと打ち合いを行い、激しいラリー戦となりましたが、
重要なポイントを取りきれずにセットを落としてしまいます。
しかしセカンドセットになると彩乃は無理をしないでしっかり返球することに
戦術を変えると相手のリズムが崩れ始めました。
相手は彩乃のしつこさに焦ってミスが増えてしまいます。
後は掴んだ流れをしっかりと最後までキープすることができました。
細かい課題もたくさん出てきましたが、
とにかく今日は勝ったことが一番です。
これで勢いをつけて明日も思い切ってプレーして欲しいと思います。

ITF ニュージーランド ウェリントン G3 ①
次のトーナメントが行われるウェリントンに到着しました。
ウェリントンはニュージーランドの首都です。
街は山沿いにあり、坂道が多いところです。
昨日の土曜日はウェリントンで大きなラグビーの試合があったようで、
どこのホテルも予約で一杯です。
通常ですと予選が今日から始まりますので、
予選のサインは前日の昨日となるのですが、
選手達は宿泊するところを確保することが難しいので、
サインは今日の午前11時までで、予選は午後からスタートとなっています。
本戦のサインは今日の午後6時までです。
ということで我々も試合直前の今日の午前中に移動となりました。

会場はインドアハードコート6面、アウトドアハードコートが12面です。
スタンドのついたコートも2面あります。
ここのスタンドコートは非常に面白いコートです。

写真で見てわかりますか?
コートが繋がっています。
これはどういう意味があるのか…
1面としてでも使えるし、2面としてでも使えるということでしょうか?
なんか見にくい感じがしますが…
こんなコートは初めて見ました。
今日は午後からしっかり練習を行い、
明日の試合に向けての最終調整をしました。
彩乃は16シードとなり、対戦相手はニュージーランドのWCの選手です。
自信を持ってしっかりプレーしてくれると思います。
ITF ニュージーランド オークランド G3 ⑥
今日は大会最終日で決勝戦が行われました。
女子シングルでは、日本の荒川選手が見事に優勝です。
彼女は今回がITFツアー初挑戦の14歳の選手です。
今大会では、予選から出場しての優勝です。
素晴らしい集中力と精神力で苦しい試合を乗り越えてきました。
本当に素晴らしい優勝でした。
次の大会も楽しみです。

今大会では僕は日本のオフィシャルコーチに任命していただいているので、
もちろん最後まで日本人選手の応援をさせていただきました。
日本人選手が海外で活躍することは本当に嬉しいですね。
彩乃は今日もしっかり練習です。
午前、午後と1時間30分ずつ行いました。
課題を中心に練習を行い、随分いい形になってきたと思います。
本人も手応えが出てきたようです。
今日でオークランドとはお別れです。
お別れ前に少しだけオークランド市街を車でドライブしました。

市の中心部にあるスカイタワーは南半球で最も高い建物です。
スカイジャンプというアトラクションがあり、展望台部分から下まで飛び降りるのです。
僕は絶対やりたくないです。
明日はニュージーランドの首都であるウェリントンに移動です。
ウェリントンでは明日から予選がスタートします。
ITF ニュージーランド オークランド G3 ⑤
今日は朝から雨となりました。
昼頃には止みましたが、試合はインドアで行われました。
今日の女子メインドローでは、二人の日本人選手が激戦を勝利しました。
今大会では非常に調子良さそうにプレーしていた二人でしたので、
試合内容もよく、明日も楽しみですと言いたいところですが、
残念ながら明日は同士打ちとなってしまいました。
まぁ裏を返せばどちらかは必ず決勝に進むということですので、
日本人選手に優勝をしてもらいたいと思います。
彩乃は今日はコンソレーションの2試合でした。
3回戦ではしつこい相手に途中で無理して攻撃をし始め、ミスが増えてしまいましたが、
最後は落ち着きを取り戻し、勝利することができました。
準決勝では残念ながら敗戦となってしまいましたが、
内容も悪くなく、攻撃に少し余裕がでてきたように感じます。
課題も明確になったので、明日からしっかりと取り組んでいきたいと思います。
今大会はこれで全日程が終了しましたが、明日も朝からしっかり練習です。
明日も頑張ります。
ITF ニュージーランド オークランド G3 ④
今日は風の強いオークランドが戻ってきました。
天気はいいのですが風が強く、日陰では少し寒いくらいの一日でした。
今日の結果です。
ダブルス2回戦
彩乃・Miki Nakashiba VS IP(HKG)・Malik(IND) 2−6、4−6
残念ながら敗退してしまいました。
しかし、内容的には昨日より数段良くなっています。
動きも良かったですし、積極的なプレーが多く見られました。
ポイントとなったところは、ネット前のボレーやスマッシュなど
しっかり決めておきたいボールをしっかりと決めきれなかったところです。
実はこれが簡単そうで本当は難しいところなのですが、
確実に決めなければならないボールを確実に決めれるようにしていくことが
試合の流れを掴むことになります。
でも本当にこれが難しいですね。

今日からコンソレーションも始まりました。
1、2回戦を素晴らしい内容で勝つことができました。
彩乃は昨日までの消極的なプレーとはうって変わり、
積極的なプレーが増え、動きや態度も別人のようになることができました。
試合に出ているすべての選手が勝ちたいと思っていますし、
なんらかのプレッシャーと戦っています。
それに勇気を持って立ち向かい、勝利に向かって闘志を見せる選手だけが
強い選手となれるのです。
勝敗に関係なく、このようなプレーが出来れば必ず強くなっていきます。
明日も頑張って欲しいです。
ITF ニュージーランド オークランド G3 ③
今日の結果です。
ダブルス1回戦
彩乃・Miki Nakashiba VS Prajoubphansri(THA)・Sasaki(JPN) 7−5、6−3
1回戦を突破しました。
1つ年上のMikiにうまく引っ張ってもらい、流れを掴むことができました。
随所にいいプレーも見られましたが、
まだまだ受け身のプレーも多く見られます。
明日の課題は積極的な態度、積極的なプレーです。
積極的に攻撃する。
積極的に守備をする。
これができれば勝利に近づくことができるはずです。
明日はダブルス2回戦とシングルのコンソレーションがあります。
コンソレーションをしてもらえるのは嬉しいですね。
毎日朝7時30分出発でクラブを出るのは20時過ぎです。
そろそろ疲れも出てくるころだとは思いますが、
明日もしっかり頑張ってもらいます。
ITF ニュージーランド オークランド G3 ②
今日は風がなく、非常に暖かい一日となりました。
今日の結果です。
シングル1回戦
彩乃 VS Sara Tomic(AUS) 4−6、2−6
残念ながら敗退となってしまいました。
ファーストセットはお互いにどちらに流れがいくかわからない展開となりました。
しかし、彩乃は勝負所で弱気な選択をしてしまうことが多くなり、
どちらかと言うと相手に流れを渡してしまったと言えます。
試合に勝っていない時はどうしてもこのような思考に進みがちになってしまいますが、
ここで勇気を持ってプレーができるようにならなければ、勝利は掴めません。
明日からの練習で少しでも勇気を持ったプレーができるように、
自信をつけていきたいと思います。
今は苦しい時だとは思いますが、
苦しみが長ければ長いほど、次へのジャンプも高くなるはずです。
前向きにとらえて頑張っていきたいです。
明日はダブルス1、2回戦です。
ITF ニュージーランド オークランド G3 ①
昨晩遅くに無事にオークランドに到着しました。
オークランドは思ったほど寒くなく、一枚上着を羽織ればちょうどいいくらい。
もちろんテニスは半袖、短パンです。
しかし、
とにかく風が強い。
毎年ニュージーランドは風が強いとのことです。
この風をうまく味方につけた選手が勝ち残れるということですね。
会場はオフィシャルホテルから車で20分くらいのところです。
コートはインドア6面、アウトドア15面と大きなテニスクラブです。
周囲は緑に囲まれて、ニュージーランドらしい景色です。

ゴールドコーストも緑が豊かなところですが、
こちらの緑とは緑の種類が少し違うようです。
どちらかというと日本に近い木々のように感じます。
この大会には日本からも多くの選手達が参加しています。

選手達の総勢は20名以上、
コーチも8人です。
これだけ大勢の日本人選手が集まる海外トーナメントは他にないのではないかと思います。
明日は本戦1回戦です。
対戦相手は地元対決。
ゴールドコースト出身のサラ・トミックです。
そう、
あのバーナード・トミックの妹です。
ここまできて地元対決しなくても…
強敵ですが、十分にチャンスはあります。
自信を持ってプレーして欲しいと思います。
ITF 韓国チェジュ グレードB1 ⑧
今日の結果です。
ダブルス決勝
菜緒・小和瀬 VS Fanning(NZL)・Myers(AUS) 6−0、6−4
見事に優勝しました。
ゲーム最初から動きで相手ペアを圧倒し、相手に主導権を握らせません。
あっという間にファーストセットを取ることができあました。
セカンドセットになると相手も少し落ち着き本来のプレーを取り戻しますが、
ストロークの安定感、ダブルスの動きでは完全に菜緒達が上回ります。
終始安心して見ていられる試合内容でした。
今年のITFトーナメントはこれで終わりです。
最後の大会を優勝で終えることができたことは嬉しく思います。


これで3週間の遠征の全日程が終了しました。
菜緒、彩乃ともに無事に最後まで遠征を終えることができたことを嬉しく思います。
最後になりましたが、
今回の遠征も多くの方々のサポートのおかげで行うことができました。
選手のご両親、ご支援いただいている皆様。
プロワンテニスアカデミー、岡山学芸館高校のスタッフの皆様。
そして何よりも選手達に感謝をいたします。
誠にありがとうございました。
ITF 韓国チェジュ グレードB1 ⑦
今日の結果です。
ダブルス準決勝
菜緒・小和瀬 VS 奥野・Sharipova(ウズベキスタン) 6−4、6−4
見事に彩乃のリベンジをすることができました。
菜緒たちは今日も安定したストロークとポーチを武器に
常にゲームを先行し続けることができました。
ナイスゲームです。
夜は男子ナショナルチームとみんなで焼き肉を食べに行きました。

今日も美味しくいただくことができました。
やっぱり韓国と言えば焼き肉ですね。
これで栄養はバッチリです。
明日の決勝戦では悔いのないよう、思い切ってプレーして欲しいです。


