‘トーナメント’ カテゴリーの投稿
全日本ジュニアテニス選手権
今日から全日本Jr の視察で大阪に来ました。
ホントにこの大会は毎年めちゃくちゃ暑い。
特に真冬の国から来た僕にとっては地獄の蒸し暑さで、苦しかったです。

今日はU-12、U-14の試合。
年々テニスの技術レベルは上がっているように感じます。
特に地方の選手達のレベルが高くなってるように感じました。
みんなベースはできています。
ここからどうやって他の人とは違う武器を作っていくのかがポイントですね。
明日も午前中は試合観戦。
Pro-One T-shirt を着て試合会場をふらふらしていますので、
お気軽に声をおかけください。

午後は大阪説明会です。
当日飛び込み参加でもOKです。お気軽にご参加ください。
詳しくはPro-One HPから確認下さい。
よろしくお願いします。
UQ Open Tournament
昨日はUniversity of Queensland へ試合の引率に行ってきました。
ブリスベンの郊外にある非常に大きな大学で豊かな自然に囲まれてとても雰囲気のいい所です。
テニスコートはたくさんあり、スクールもしていました。

Pro-One からはジョージ、ネイサン、ブラッドが参戦です。
また、ネイサンとブラッドはOpenとU-18の2カテゴリーに出場しています。
昨日はネイサンは3試合、ブラッド、ジョージは2試合行いました。
もちろん3セットマッチです。
中でもネイサンは2試合はファイナルまでもつれ込み合計8セットです。
すごくタフですね。
しかしこれはネイサンに限ったことではありません。
多くの選手が2カテゴリーに出場しています。
ということは1日に2、3試合3セットマッチを当然のように行うのです。
それがジュニアの時から続いているのであれば必然的にタフな選手になっていくでしょう。
日本ではまだまだ1セットマッチの大会が多くあります。
極端な言い方をすれば
テニスの1セットマッチは、野球で言えば4回で試合終了。
サッカーで言えば前半で試合終了するようなもののような気がします。
これでは真のゲームの面白みが無くなるのではないでしょうか。
日本のテニス環境が世界スタンダードに近づけば、
世界で戦う選手達がより多くなると思います。
少しづつでも変わっていけばいいですね。
話が大きくなってしまいましたが、
明日も試合があります。みんな頑張れ!

ジョージ

ネイサン

ブラッド
ウインブルドン決勝
今年のウインブルドン男子決勝は正に世界最高峰の戦いでしたね。
去年に続き今年もファイナルセットまでもつれる死闘でしたが、
今年の方がウインブルドンらいしい内容で見ごたえがありました。
今大会のロディックの安定感は抜群でした。
ヒューイット戦、マレー戦も厳しい戦いでしたが、最後まで集中力を切らすことなく
すばらしいプレーで勝ち続け、そして決勝戦・・・
ロディックを大きく進化させた新しいコーチのステファンキが
どんなことをコーチングしたのかが気になります。
減量、ボディサーブ、ストロークの安定、
中でもメンタルの安定が大きな変化だと思います。
最後まであきらめない姿勢、ボールに飛びつくファイティングスピリット、
Bad luck にも淡々とした表情で次のプレーに入る・・・
ファイナルセットではサーブダウンが即マッチ終了という中で
ひたすらキープし続けるロディックのプレーは崇高でした。
ステファンキを信じてトレーニングし、見事結果を出した二人は
本当にすばらしいと思います。
今度は地元全米ですばらいプレーを見せてくれるはずでしょう。
僕もこんなすばらしいコーチに少しでも近づけるよう
頑張ります。
Momentum
今週末はPro-One から多くの選手がCoolum という所のトーナメントに出場しています。
Coolum はゴールドコーストから車で3時間くらいかかるので、
勝ち残った場合は宿泊する必要があります。
皆が宿泊できるように頑張って欲しいです。
僕は近くのクラブで開かれているJrトーナメントを見に行きました。
Pro-One からもたくさんの選手が出場しています。
U-14には短期留学生の海里が出場しました。
残念ながら2回戦で第2シードの選手に5-7、1-6で負けてしまいました。
その試合は1stセット5-2リードからの逆転負けという悔しい結果です。
Momentum (流れ、勢い)のshift (変える)
マッチでは非常に重要なことで、これに敏感な選手は勝負強くなると思います。
相手の選手は試合の初めに海里の質の高いボールに着いていくことができませんでした。
しかし、常に相手を探り、自分のできることをし続けました。
2-5ダウンでも次のセットをどうしようと考えてプレーしていたはずです。
その結果momentum が変わったのです。
もしこの試合が1セットマッチであったならこのような考えでプレーすることはできません。
ひょっとしたら海里があっさり6-3くらいで勝っていたかもしれません。
しかし、テニスは3セットマッチが世界スタンダードであり、
momentum のshift が面白いところです。
今後は戦術の面でも学んでいくことが課題ですね。
フレンチではフェデラーも2セットダウンから逆転勝ちした試合もありました。
ソダリングもゴンザレスとの試合ではmomentum が行ったり来たりでしたね。
いつmomentum が変化したかに注目して試合を見るのも面白いですね。

日本ではまだまだ3セットマッチの大会は少ないです。
皆さん3セットマッチの練習をたくさんしましょう。
世界スタンダードはそこにあります。
ゴールドコーストジュニアトーナメント
今週末は月曜日がQueen’s Birthday で祝日の為3連休となります。
Queen’s Birtyday なのになぜか6月第2月曜日が祝日で毎年日にちが変わります。
本当はいつが誕生日なんだろう・・・
この3日間でジュニアのトーナメントが開催されています。
年齢別に分かれていて、会場もバラバラです。
僕は18歳以下の会場に行きました。
その会場はサーファーズパラダイスから車で10分くらいのところで
10面以上ある大きなテニスクラブです。
サーフェイスはハードとシンセティックグラスコートが半分ずつありました。
で、試合はどちらで行われるかというと・・・・・ 両方です。
1回戦はシンセティックグラス、2回戦はハード・・・って感じです。
これってなんだかすごく、うーーん・・・って感じがしますが、
そこがオーストラリアのいい所。誰も何も気にしません。
ほとんどの選手がシューズもそのままです。
そー言えばPro-One もハード、レッドクレー、シンセティックグラスと
3つのサーフェースがありますが、
トーナメントを開催する時は全部しっかり使います。
ローカルな大会ですからこんなこともありますが、
さすがにオーストラリアでもちゃんとした大会ではこんなことは絶対ありません。
でもよく考えたら日本では起こってますよね。
全日本Jr はデコターフで行われるのに地域予選はオム二。
全国小学生大会はクレーなのに地域予選はオムニ。
そんな地域があるのでは・・・というかありますね。
主催者からそんなことは百も承知だーーって言われそうですし、
いろんな事情で改善することは難しいとは思います。
でも、やっぱりちゃんとそのことには皆さんに疑問に思って欲しいです。
皆さんの声が大きくなれば何かが変わってくるかもしれません。
18歳以下には昌宏、林(リン)が出場しました。
残念ながら本選では負けてしまいましたが、コンソレがあります。
頑張れ!

昌宏のフォアハンド

林のサーブ
強敵との対戦
マッチで強敵と対戦するとどうしてもディフェンシブなプレーが多くなってしまいます。
特にクレーコートになるとどんどんポジションが下がっていく。
守ることに一生懸命になりすぎると相手の攻撃ボールが甘くなったときでも、
自分が休憩してしまう。
それでは次のボールをやっぱり攻撃されてしまう。
休憩ではなく、攻撃する。
常に自分が攻撃するチャンスを伺っていないといけない。
そしてそのチャンスが来たときにはオートマティックに体が反応しなければならない。
上手い選手は前後の動きがすごくスムーズです。
先週末のトーナメントで勝ち残ったのはSophieとようこさんだけです。
男子は全滅・・・
勝ち残った二人は来週も頑張ろう!
今日は僕にも強敵が現れました。
プロワンの近くの学校のスポーツの授業を行うこととなりました。
25人の生徒は初心者ばかり、
コーチ3人で対応していますが、ホントに言うこときかないっ。
特に僕の英語力ではなかなか言うことを聞いてくれない。
生徒達は日本では想像つかない行動を普通にしている。
来週までに対応策を考えておかないと・・・
うーーん、勉強になるなぁ。
どんな様子か来週報告します。
QLDテニスサーキット
週末にはクイーンズランド州のどこかでテニストーナメントが開催されます。
トーナメントによって多少違いはありますが、
土、日曜日だけで、2週にわたって行われることがほとんどです。
よって、勝ち進めば1日に2~3試合しなければなりません。
もちろん3セットマッチなので、ダブルスも出場するとかなりタフです。
カテゴリーはオープン、スペシャル、ジュニア年齢別で分かれていて、
一番レベルの高いオープンにはATP、WTAランカーも出場してきます。
今週末はIpswichです。
ITFサーキットのセミファイナル、ファイナルが行われている同じ会場でオープン大会も行われる。
日本では見ない光景ですが、いいアイデアだと思います。
プロワンからもたくさんの選手が参加しています。
僕はプロワンに残って短期留学生の海里と練習をしました。
彼はジュニアのカテゴリーに出場していて、日曜日から試合が始まります。
海里のおかげでいっぱい汗をかいて、晩御飯にはおいしくビールをいただけました。
ありがとう。

トーナメントには誰でも参加できます。
皆さんも是非チャレンジしに来てください。
もちろん賞金も出ますよ。
ITF 2万5千ドル Ipswich

PRO-ONEからはSophieが本選WCをもらってIpswichに出場しています。
彼女は15歳ながら今年のオーストラリアオープンジュニアにも出場し1回戦を勝ちました。
今大会も1回戦を勝利し、見事ポイントゲットです。
残念ながら2回戦でシード選手に負けてしまいましたが、
これからが期待される選手です。
オーストラリアの選手は日本の選手と同じトーナメントに出場していることが多く、
今回Sophieが負けたSallyも彼女がジュニア時代何度も顔を合わせました。
Sallyにはなぜか僕が引率した選手がよく対戦した気がします。
他にも知った名前がいくつかあり、
みんな頑張ってんじゃんって思ったり、
あれっジュニア時代強かったのにもうちょっと頑張れよっ!
なんて勝手に思ったり・・・
すっかりワイドショー気分でした。
日本人選手では北崎選手がベスト8進出です。
今日も頑張れ!!
ジュニアトーナメント
先週末はPRO-ONEでもジュニアのトーナメントが開催されました。
QLDのジュニアサーキットの大会です。
U-17で直樹はNo.1シードでそのまま優勝です。
ただ地元でトーナメントがあるから出場するではなく、
それぞれのトーナメントには目的と目標を持って挑むべきです。
今回はしっかり勝ちきることができ、目標達成ですね。
これでジュニアの大会は2連勝。
来週からクレーコートトーナメントのシーズンになります。
しっかり調整して次も頑張ろう!
Ipswich
日本はGW中ですが、
昨日はオーストラリアもLabor Day(勤労感謝の日ですかね?)でお休みです。
ということで、視察と日本人選手の応援をかねて
Ipswichへ行ってきました。
この大会は男女共同開催なので、会場にはたくさんの選手がいて
活気があり、すごくいい雰囲気の大会でした。
グレードが低い大会だからでしょうが、
これから頑張っていこうという選手がたくさん出場していて、
上位選手とのレベルの差は大きいようです。
日本人選手も男女合わせて9人も出場しています。
やっぱり日本人を応援したくなります。

こちらは日本でいつもお世話になっていたFテニス所属の
藤井選手と松尾選手。
二人とも完勝で予選を突破しました。
メキメキ実力を上げていますので来年はここでは会えないですね。
本選も頑張れ!!


