テニスコーチ加藤久のテニス留学ブログ - オーストラリアからテニス留学情報をお届け

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テニスレクチャー

昨日は嵐もすっかりいなくなって、すごく穏やかな一日でした。

しかし、十何年ぶりの大雨だったらしく

各地で被害がでたようです。

 

Pro-One でもフェンスがおもっきり傾きましたし、

Caboolture という所で今週末に予定されていたトーナメントも

コートが水没した為にキャンセルとなってしまいました。

 

Elite クラスのレッスンは雨が降るとスポーツスーパーセンターでトレーニングか、

スカッシュをするか、レクチャーのどれかになります。

先日はレクチャーを行いました。

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今回の内容はPCを使ってのトッププロのフォーム解析、

バランスボールを使ったトレーニング方法、男子と女子のテニススタイルの違いでした。

 

Jeff は多くの英語を母国語としない選手を指導してきています。

その為彼の英語はゆっくりで、簡単な単語を使って説明してくれるので

選手達も自分たちだけで理解できています。

英語力アップ間違いなしですね。

 

早速僕もバランスボールトレーニングを家でやってみました。

これがかなり難しい・・・

スポーツでは不安定な体勢の中での安定はすごく重要だと思います。

少し前に話題になった日本の女子プロ野球選手第一号の女の子は

バランスボールに飛び乗り、その上で立つことができます。

皆さんバランスボール乗ってますか?

スポーツクラス

オーストラリアの学校ではスポーツクラスは校内で行わないで、

それぞれの種目の専門の施設に

生徒達がバスなどで移動して行う学校が多いようです。

 

テニスのクラスでPro-One にも何校か来ています。

そのうちの1校が、そうです。先週から現れた僕達の強敵・・・

 

先週は何の準備もなく完璧に打ちのめされましたが、

今週はある程度準備をしていったのでどうにかテニスレッスンぽくなりました。

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ボール拾いの合間にこっそり撮った写真です。(生徒に見つかるとやっかいですから)

手前の子は靴下でやってますし、奥の子はスクールシューズです。

先週は女子のほとんどが制服姿でスカートをヒラヒラさせてやっていました。

 

男子はテニスというスポーツを楽しもうとしている子が多かったです。

ボール拾いや言うことも結構素直に聞いてくれる。

女子はうまくいかなくなるとすぐに違うことに興味がいってしまう。

途中で踊りだしたり、空振りすると次の子のボールを打ったり・・・

 

僕は物事がうまくいかなくなった時にとる行動がその人の懐の深さによって変わると思います。

テニスでも同じですね。

あきらめないか、感情的にならないか、柔軟な対応ができるか、

いろんな視点や立場から見ることができるか、地道に努力し続けれるか・・・

テニスは本当に人生に必要なことをたくさん教えてくれるスポーツですね。

 

話が大きくなってきましたが、

とにかく来週の課題はいかに彼女達の興味をテニスに持たし続けることができるかです。

ホントいい勉強になります。

クレーコート

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Pro-One にはリバウンドエース、レッドクレー、シンセティックグラスと

3つの違ったサーフェースのコートがあり、試合に合わせてコートを変えて練習しています。

 

フレンチオープンを少しは意識してか、

今の時期はクレーコートの試合が続きます。

現在世界ランキングトップ100の選手達の約70%がクレーコート育ちの選手です。

Jeff は言います。

「クレーコートで練習すればコーチはいらない。すべてコートが教えてくれる。

ハードコートでは優秀なコーチが必要だ。」

 

クレーコートでは非常に高いゲーム性が必要であると思います。

多彩なショットを駆使したり、相手や自分の時間を操る能力が高くないといけません。

そのためにはフットワーク、ショットの精度、予測力・・・

総合的な能力が要求されます。

 

イレギュラーに対応する柔軟性、長いラリーに対応する身体的なタフさ、

うまくボールに力を伝えるためのボディバランス・・・

クレーコートで必要なことをあげればきりがありません。

 

ただ、メンテナンスがとても大変ですし、雨には弱いです。

日本での普及は難しいですね。

 

ということは、

 

皆さん世界を体験しましょう。

最後は宣伝になってしまいました・・・(笑)

強敵との対戦

マッチで強敵と対戦するとどうしてもディフェンシブなプレーが多くなってしまいます。

特にクレーコートになるとどんどんポジションが下がっていく。

守ることに一生懸命になりすぎると相手の攻撃ボールが甘くなったときでも、

自分が休憩してしまう。

それでは次のボールをやっぱり攻撃されてしまう。

休憩ではなく、攻撃する。

常に自分が攻撃するチャンスを伺っていないといけない。

そしてそのチャンスが来たときにはオートマティックに体が反応しなければならない。

上手い選手は前後の動きがすごくスムーズです。

 

先週末のトーナメントで勝ち残ったのはSophieとようこさんだけです。

男子は全滅・・・

勝ち残った二人は来週も頑張ろう!

 

今日は僕にも強敵が現れました。

プロワンの近くの学校のスポーツの授業を行うこととなりました。

25人の生徒は初心者ばかり、

コーチ3人で対応していますが、ホントに言うこときかないっ。

特に僕の英語力ではなかなか言うことを聞いてくれない。

生徒達は日本では想像つかない行動を普通にしている。

来週までに対応策を考えておかないと・・・ 

うーーん、勉強になるなぁ。

 

どんな様子か来週報告します。

テニスレッスン 1

「Intensity」

今日のレッスンのテーマ。

激しいこと、熱心にという意味です。

どんなボールにでも、体が反応する。アウトでも関係ない。

ボールを追わないのは Lazy (怠け者)だ。

マッチでは困難な状況ばかり。

テニスはタフなスポーツですね。

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「Move fast!!」

ジェフが叫ぶ。

1分間ひたすら1球のボールを追いかける。アウトでも関係ない。

ネットしたら走ってボールを取りにいく。

ハードな練習ですね。たまには皆さんもいかがですか?

ちなみにエースを取られたら休憩中に腕立てです。 

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