楽しむ能力
子供たちの適応能力には本当に驚かされることが多いです。
特に年齢が低い子供達は非常に柔軟さがあります。
言葉がわからなくても関係なく友達になって一緒に遊んでいますし、
難しいレッスンメニューの中でもなんとか自分が楽しもうと考えてプレーしています。
このいい意味での遊び心は非常に大事なことです。
少しずつ年を重ねていくとこの遊び心が減っていき、
自分ができることじゃないと楽しめなくなる選手が増えていきます。
そしてそれがストレスとなっていき、練習中にイライラし始め、
試合が楽しめなくなり、テニス自体がつまらなくなってしまうのです。
困難に立ち向かうことを楽しむ、うまく工夫することを楽しむ、
自分が成長していることを楽しむ。
そんな選手は必ず上手くなると思います。
短期留学の選手達は言葉がわからなくても、純粋にテニスを楽しんでいる子達ばかりです。
僕はレッスン中はほとんど通訳していません。
それでも友達ができ、楽しんでプレーしています。
留学できて本当に楽しかったと思ってくれて、帰国することができるようになってほしい。
我々の願いを叶えてくれそうな選手達ばかりで嬉しいです。
木曽川の選手達は土曜日には午後からクルージング、
日曜日はドリームワールドで楽しみました。
今日からはテニスをしっかりと楽しんでもらいます。
また、先週末からAMT3 がサンシャインコーストで行われています。
菜緒が第1シードのWTA400番台のプロ選手も倒して、明日は決勝戦とのことです。
明日も楽しんでプレーして欲しいです。



