ITF QLD 2 グレード4 4日目
今日の結果です。
シングル3回戦
直樹 VS オーストラリア 7-6(5)、7-6(9)
菜緒 VS オーストラリア 6-0、6-4
ダブルス2回戦
菜穂・菜緒 VS オーストラリア 6-2、1-6、(3-10)
コンソレ1回戦
恒樹 VS オーストラリア 0-6、0-6
卓海 VS オーストラリア 1-6、0-6
菜穂 VS オーストラリア 7-5、6-1
みなみ VS オーストラリア 4-6、1-6
コンソレ2回戦
菜穂 VS オーストラリア 2-6、6-7(4)
直樹はタフな試合をものにしました。
相手はすばらしいショットも持っていますが、凡ミスもある選手でした。
相手のスーパーショットを気にしないで、我慢強くプレーする作戦でしたが、
その作戦をしっかりとやりきりました。
最後にはプレッシャーのかかった相手の凡ミスが連発し、勝利を得ることができました。
ナイスゲームです。
菜緒は6-0、4-1までは非常にいい内容の試合でした。
今日もしっかり打ち勝つことを意識し、自分から展開し続けました。
しかし、そこで「いける。」と思ってしまったようです。
攻めミスが連発し、あっという間に4-4となってしまいました。
そこからもう一度気を引き締めなおすことができましたが、
これから先はわずかな隙が命取りとなります。
最後の1ポイントまで気を抜かないプレーを心がけなければなりません。
恒樹はラリーも安定してきて内容は良くなってきていますが、
フィニッシュをしっかりと決めきることができませんでした。
ポイントは取ることはできますが、安定感が無い為に連続してポイントを取れません。
課題を明確にして練習に取り組んで欲しいです。
卓海はポイントを取る為の分析ができるようになることが必要です。
相手選手には何が有効で、自分が何をしたらポイントを取る確率が高いのかを明確にし、
少しでも多くその形に持っていけるようなショットを選択しなければなりません。
なんとなくプレーしている感じがします。
もちろん感覚も大事ですが、スーパーショットを持っていない多くの日本人プレーヤーは
しっかりとした分析を元にして、感覚のショットを使わないと勝ち抜くのは難しいと思います。
今日の菜穂の課題は「カモン!」と言う事でした。
試合内容は非常に良くなっています。
考え方も良くなっています。
しかし試合中にマイナスの声は出すのに、
ポジティブな掛け声を出さないのではいけません。
元気よく、楽しくプレーできるようになればきっと結果もついてくるはずです。
今日は課題クリアできませんでしたので、罰でジャックナイフジャンプ100回です。
みなみの課題は重要なポイントでどれだけ思い切れるかです。
テニスは確率のスポーツです。
特に重要なポイントでは明確な理由を元に、確率が高くポイントを取れる
ゲームプランを選択し、あとはそのプレーを自分を信じて思いっきりするしかありません。
「自分を信じて思いっきり頑張る」
非常に難しいことですが、それができる選手が勝利に近づく選手です。
今日は本当にたくさんの試合を見てくたくたです。
あいかわらず我々は練習やらトレーニングやらで最後まで会場にいますので、
今日は神様がご褒美に綺麗な夕日をプレゼントしてくれました。

ちなみに選手の試合中の写真を撮りたいのですが、
ディレクターに許可をとれだの、なんだの言われて大変なので撮っていません。
すいません。


