ITF QLD 1 グレード4 3日目
今日は午後から風がかなり強くなり、本当に寒い1日でした。
今日の結果です。
シングル3回戦
直樹 VS オーストラリア 4-6、6-4、1-6
菜緒 VS オーストラリア 7-5、6-3
ダブルス2回戦
直樹・オーストラリア VS オーストラリア 4-6、4-6
菜穂・菜緒 VS オーストラリア 6-2、3-6、(9-11)
みなみ・オーストラリア VS オーストラリア 4-6、2-6
コンソレ1回戦
恒樹 VS オーストラリア 1-6、1-6
菜穂 VS オーストラリア 2-6、6-7(5)
みなみ VS オーストラリア 1-6、1-6
直樹は悔しい敗戦となってしまいました。
ファイナル1-0ブレークアップから、直樹のサービスゲーム40-0から
ゲームをブレークされてしまいました。
そこで「まだ1ゲームオールだ。」と考えるか、「40-0からブレークされてしまった。」
と考えるのは自分次第です。
そこからガックリしてしまった直樹と「いけるぞ。」と思った相手の差が出てしまいました。
この数週間で直樹はかなり技術をあげていますし、試合内容も良くなっています。
今回の教訓をいかして来週のトーナメントに挑んで欲しいです。
菜緒は非常にタフな試合となりましたが、勝利をもぎ取りました。
今日の対戦相手は絶好調で非常に安定していて、攻撃力も高かったです。
激しいラリーの応酬となりましたが、最後まで気持ちを強く持ち、攻め続けることができた
菜緒が勝利することができました。
今日のような苦しい試合を勝ちきれたことは自信に繋がると思います。
恒樹のシングルは残念ながら完敗です。
恒樹はこの数週間ドクターストップがかかっていたので、明らかに練習不足でした。
ストロークが安定せず、ゲームを組み立てることができませんでした。
とにかく明日も少しでも球数を多く打ち、来週に向けて調整したいと思います。
みなみのシングルは完敗となってしまいました。
しかし、試合への取り組み方、ポイントを取る為の考え方は良くなってきています。
次の大会が楽しみです。
菜穂のシングルは本当に、本当に悔しい敗戦です。
しかし今日の菜穂は僕が今まで見た彼女の試合の中でベストマッチだったと思います。
このところ菜穂は非常に苦しんできていました。
何度も何度も話し合いし、なんとか頑張ってきましたが、
なかなかうまくいきませんでした。
今日の試合前の話し合いで彼女の中で何かが変わったのかもしれません。
非常にすばらしいファイトを最後の1ポイントまでしてくれたことが本当に嬉しかったです。
正直なところ、試合後に菜穂と握手をした時に彼女の涙を見たら僕も涙が出そうでした。
今日は敗戦でしたが、きっと次の試合も頑張ってくれると思います。
本当に来週が楽しみです。
当たり前のことですが、選手それぞれにドラマがあります。
それに携わることができていることは幸せなことだと思います。
明日は菜緒のシングルだけとなりましたが、明日もしっかりとサポートしたいと思います。


